仙台家出掲示板

家出して仙台を満喫

仙台家出掲示板を利用して、掲示板で知り合った人と仙台を満喫しました。

 

仙台と言ってパッと思いつくのは、たいていが松島や青葉城跡などではないだろうか。

 

もちろん、それらの定番スポットは魅力的ではあったが、今回の家出は仙台市青葉区にある、「定義山(じょうぎさん)」と呼ばれるスポットに行ってみた。

 

正式には、西方寺という寺院で、本尊が、定義如来(じょうげにょらい)と呼ばれ、また、その土地の住所にも「上下」とつくため、地元民は「定義山」を「じょうげさん」と呼んでいる(案内標識などには[じょうぎ]と表記されている)。

 

青葉区といっても定義山はほぼ山形との県境の場所にあり、仙台駅西口から定義行のバス乗ると、一時間半ほどで着くそうだ。

 

今回は車で向かった。48号線を走る。温泉地の作並を超え、さらにどんどん山道を抜けて行くと、本当に山奥に定義山はあった。さて、車を停め、散策。

 

寺院はなかなかの規模で、荘厳な雰囲気もあるが景観は美しい。五重塔もある。山門をくぐると、お線香を炊いている場所がある。境内は広く、鐘突き堂は鐘を自由に突いて良いようだ。

 

参拝を済ませ、門前町を歩く。旅館やお土産屋さんが立ち並び、なかなか賑わっている。

 

あげまんじゅうが有名のようで、ちらほら売っているのを見かけた。立ち寄ったお店で試食をすると、とてもおいしかった。まんじゅうと言っても薄皮のものとはまるで別物である。

 

表面が揚げてありサクッとした食感、中にはサラッと甘いこしあんやごまあんが入っており食べ応えがある。甘いもの好きとしてはこれは非常に気に入ったので、すぐに購入!

 

その後、定義とうふ店を発見。混み合っていたが、こちらもとても有名なようだ。三角あぶらあげを買ってみたが、とにかく大きい。

 

揚げたてに、醤油と七味をかけていただく。豪快にかじってみると、サックリとした食感のあと、中はしっとり、醤油のじゅわっとした旨味が来る。とてもおいしい。混雑しているだけのことはあるな、と納得した。

 

地場産品を売っているのは地元のおばちゃんだろうか、乾燥山クラゲをおすすめしてくれて、こんな料理もあるのよと、おばちゃん手作りの山クラゲの和え物も試食させてくれた。田舎のおふくろの味というのか、優しい味で美味しかった。

 

立ち止まって話していると、お茶まで出してくれるフレンドリーさ。ついつい山クラゲ購入。水で戻す手間はあるがコリコリした食感がやみつきになる食材だった。

 

他にも、旅館と隣接した和カフェがあったり、そば屋があったりと見ているだけでも飽きなかった。

 

食べ物に関しても、観光に関しても、ゆっくり過ごし、楽しむことができる場所だと感じた。家出して、仙台に来てよかったと思う家出であった。

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